被写体が遠い場合の撮影について解説します。

遠すぎる被写体には望遠レンズで対応

バードウォッチングなど、カメラやビデオで撮影がしたいと思った時に被写体が遠過ぎると、上手に撮ることが難しいでしょう。
そういった場合は、フィールドスコープという望遠レンズをお持ちの機器に取り付けてください。

これは遠くにある被写体を拡大して見ることが可能になるという、望遠鏡と同様の効果を持ち合わせています。
天体望遠鏡よりも高倍率とはいきませんが、双眼鏡よりも倍率が高く、
焦点距離の小さいコンパクトデジタルカメラであっても、一眼レフ超望遠レンズに負けないほどの性能を持つことができます。
なお、双眼鏡は両眼で見ますが、フィールドスコープは単眼で見ることになります。

本体と接眼レンズで成り立つフィールドスコープですが、倍率を変えたいと思ったら接眼レンズを変えるだけでそれが可能となります。
目的に合わせて選択したら良いでしょう。
1000mm以上の焦点距離を求めることが可能となりますので、被写体が遠い場合にとても重宝するかと思います。

フィールドスコープ